現在、九州国立博物館で開催中の
『阿修羅展』
いってきました。
興福寺の菩薩、四天王などが一同に展示されるとあって、
連日大勢の人でにぎわっているようです。
国宝です。
阿修羅とは、もともと好戦的で、
真っ赤な鬼のような形相で知られている神。
しかし、この阿修羅像は、3つの顔をもち、
そのそれぞれが異なった表情を浮かべています。
この阿修羅は、今までの行いを「懺悔」し、
改めることで救われるという、仏教の教えを
全身で表現しているように厳かに佇んでいました。
なんとも言えない憂いの表情、
遠くを見つめる目、涙を浮かべているようです。
6本の腕は、左右対称ではなく、手を合わせるものの、
未だ何かを深く考え、悔いているように感じました。
今から約1300年前の作品を、今、目の前で心を鎮め見つめることができるということ。
そして、それを見る人ひとりひとりがそれぞれ何かを感じ、考え、語ることができること。
幸せです。
帰りは、太宰府天満宮でお参り、
梅が枝餅を食べ帰りました。
幸せです。
だって、おいしいんですもん。

1 comment:
良かったね~。
阿修羅については前にNHKで特集していたのを見てすごく興味があるんだぁ(´◕ω◕`)
佐賀に行った時は連れていってね(Pq・ω・`*)
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