日経に、矢沢永吉の記事が載っていた。
自分がまだ鼻垂れの頃は、あの古い感じがどうしても好きになれなかったが、彼のプロとしての考え方にズドンと頭を殴られた。
けど、自分にとってその記事は彼を知るきっかけでしかなく、
彼の「成り上がり」というバックグラウンドに強烈な魅力を感じてる自分がいる気がする。
よく考えてみると、自分が尊敬する人は、皆叩き上げの人が多い。
尊敬、魅かれると言った方が適当かも。
正直、
亀田三兄弟も、朝青龍も好きだ。
彼らを好きな理由はいつか書くとして。
なんでやろ。
突き詰めて考えると、
今は、その理由が自分の高校時代にあるのかと思う。
高校に入って、
試合に出れない日が3年。
悩んで悩んで、悩んだ。
技術も、努力も足りんかった。
レギュラーと控えの扱いの差にも、落胆した。
悔しかった。悔しかった。
毎日悶々と、正直、自分の力のなさが恥ずかしかった。
野球が楽しくなくなってしまった。
全て自分のせいで。
それも悲しかった。
けど、今は、
「だから、今がある。」
そう思える。
今の自分の考え方も、うなずける言葉も、
全部、その高校時代から、少しずつ積み上げてきた。
そして、
4月から幸せなことに、好きなことを好きなだけできる。
本当に感謝。
「好きだから、やってるんですよ。
ミックジャガーが、60歳、70歳にもなって、ロックをやってる理由が、金なら、とうの昔にクリアしてるんです。ずっと音楽と遊んでいたい自分がいるんです。」
矢沢永吉は言っていた。
おれも自分の仕事、絶対楽しいと思う。今からわくわくするもん。
とことん楽しいこと突き詰めて、てっぺんに上り詰めよう。
それがおれの目標。
辛いことも、絶対ある。
けど、好きだからがんばれる。
反逆児の方が、いい。
そう、ありたい。

1 comment:
今回の日記、素敵だね。
かずとはやっぱり文才があるね。
そして、かずとがとても頼もしく思えたよ。
あたしも頑張る!!
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